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とまとコンテスト2012エントリー受付終了しました。
とまとコンテスト2012投稿写真



今年はやります! リコピノプラザ恒例! 「とまとコンテスト 2012」
エントリー会場はこちらです。

↓ ↓    ↓  ↓   ↓


     ◇トマトコンテストエントリーのお客様⇒コチラ
 



入賞者には、「素敵な賞品各種」を用意させていただいております。

                       プラス

★もっと特典があります


 トマト育成日記としてブログ掲載していただける方は、オプションのブログを書く
を必ず選択してください。
苗木到着後に、
エントリー画像と共にブログアドレスをお送りください
 

●↓ とまとコンテストとは↓ ●↓ トマト作りの秘伝書 ↓ ●↓ 質問集 ↓
  ※イメージ画像です。

【とまとコンテストとは・・・】
エントリーされた方にリコピノプラザからトマトの苗をお送りし、トマトを育てて頂きます。
赤いトマトを数多く実らせた方が優勝となります。
ジャッジはリコピノプラザとまとコンテスト選考委員会でさせて頂きます。
優勝者の方には何かいい事があるかもしれません♪
優勝しなくても上位は何かいい事があったりして・・・
ご期待ください!!

とまとコンテスト参加資格
1、トマトを愛情をもって育てて頂ける方【初心者大歓迎】

2、デジカメ・パソコンをお持ちで、育てている途中でも写真を
  リコピノプラザにメールで送信できる方
  (※デジカメをお持ちでない方は写メールで結構です。)
  ※苗木到着時にまずはエントリー画像を送信して頂きます。
  ここからコンテストがスタートとなります。

3、育った赤いトマトを枝につけたままデジカメで撮影・メール送信できる方

【栽培方法】
1、苗木を大き目の鉢に移し替えます。

2、大きな鉢に移し替えた苗木を朝陽(東側)が当たる位置へ置きます。
※置く場所は風通しがいい場所にお願い致します。
  西日はできるだけ当てないでください。

3、毎朝スプレーで葉に軽く水を与えてください。
※とまとは水のあげすぎは良くありません。
  根(土)ではなく葉に水を与えてください。
以上を行う事により45日程でトマトが出来てきます。


本場イタリア シシリア島で生まれた『シシリアンルージュ』
     
  シシリアンルージュはトマトの本場イタリア・地中海に浮かぶシシリア島南部に位置するパッキーノ地方で育種開発されました。パッキーノ地方はイタリアはもちろんのこと「世界的にも美味しいトマトの産地」として知られています。

【特長】
果色は鮮やかな赤色、湯剥きをしても色がとても良く、果実の酸味がしっかりしている。
また、加熱すると、旨みに変化します。
果肉・繊維部分が多く、ゼリー部分が少なく、全体として水分が少ないので加熱調理に適しています。
     
☆調理がとても簡単!
ご家庭でも気軽に一流シェフが作ったような本格的な味が楽しめます。
ソースやパスタなど、ご家庭で是非お料理してみてくださいね。

詳しい調理特性や美味しいレシピは コチラ☆ をご覧くださいネ。

 
●↓ トマト作りの秘伝書 ↓ ●↓ 質問集 ↓

 

トマトは低温に耐えますが、霜には弱い植物です。
日当たりや排水をよくすることも肝心です。
梅雨時に疫病が出やすいため早目の防除が大切です。
なお、ミニトマトは病害に強いので、大玉品種よりもはるかに育てやすく、初心者向きです。

☆『大事なのはトマトを育てるというよりも、気温や地温、土壌養分や水分などのトマトを取り巻く環境を作ってあげればトマトは自分で育ちます』との事です。

【1.植え替え】
トマトの苗木がリコピノプラザから届いたら、まずは大きな鉢に植え替えます。
苗を抜くときにはそっと下から押してなるべく根が傷まないように土ごと持ち上げるようにします。
この時、あまり深植えをしないようお願いします。

【2.支柱立て・誘引】
定植後2、3週間して丈が伸びて株がしっかりしたら支柱を立ててください。
誘引はひもにゆとりをもたせ、あとで茎に食い込むことのないように8の字形にしばってください。

【3.水やり】
トマトは雨に打たれると弱いので天井だけでもビニールをかける事をお勧め致します。
水は1日朝1回、葉にむけてスプレーで散布してください。
土が乾いてきたら湿らす程度に水をあげてください。

☆移植後は基本的に移植前と同じように最低夜温10℃以上、昼間は25℃〜30℃で管理します。
また、地温は15℃以上を保つようにし、土が乾き過ぎないように十分注意します。

【4.芽かき・摘心】
☆生育中のトマト苗は、先端の成長点の近くは少し色が薄く、黄緑色になるのが普通です。
これは異常ではないのでこのまま水・温度に注意して管理まします。
わき芽(側枝)は各節とも小さいうちから早めに取り除き、主枝1本仕立て(主枝を1本にする)にします。
わき芽は、はさみで切るとウィルスが伝染するので、指先でつまんでかき取るようにしてください。主枝が天井まで伸びたら摘心をしてください。
【5.摘果】
元成の変形果や先の小果を除いてください。
この時、賞品をゲットする為に、赤くなりそうな実は残しておきます。

【6.病害虫防除】
☆アブラムシが発生しやすいので、500倍木酢液を噴霧すると効果的です。

【7.追肥】
一番果がこぶし大になったときに、有機堆肥または有機液肥を1ヶ月に1回程度追肥をしてください。

【8.撮影・メール送信】
たくさん実ったトマトの実をデジカメで撮影して、リコピノプラザまで送信してください。

【9.収穫】
開花してから40〜50日後に実が赤く色づきます。リコピノプラザに写真を送ったらいよいよ収穫です。
実を持ち上げるようにして横向きにし収穫してください。


   
●コンテスト編 ●育て方編

 コンテストについて
苗木が育つと、どんなトマトになるのでしょうか?
  シリアンルージュという、トマトの本場イタリア・地中海に浮かぶシシリア島南部のパッキーノ地方で育種開発されたトマトになります。
コンテストは全国からエントリーいただいております。
そこで選考のポイントを地域によって育ちにくいなど偏りの無い品種、全国で育つという条件に絞りました。
プランターはルール違反なのでしょうか?
特にルールはありません。
未だ第4回目のコンテストなのでお気づきの点がありましたらお知らせください。
一杯鈴なりにつけるのが、コンテストですか?
そうですね、基本的にはトマトの数と大きさです。しかし急に鈴なりにはなりませんので。途中の経過も評価に入ります。
植物は自然環境の影響を受けますので
一晩で台風に花が飛ばされたり、プランターがひっくり返ってしまう事もあります。
それでも最後まで諦めずに育てていただいた方は、対象からはずしません。
うぞこれからいろんな事がありますが、決して途中で諦めないで画像を送り続けてください。
  トマトの画像は<どれぐらいの間隔で送れば良いですか?
変化が見られたら、どうぞお送りください。できる限りエントリー会場にアップしていきます。特につぼみから花の時期が大変楽しそうに感じられました。
もし一度エントリーしただけで、隣の畑からそっくりプランターに移し変えて画像送信してきたらどうしますか?
絶句します。
去年の入賞者の方は、かなりマメに送信いただきました。
また間隔か少し開いても同じアングルで送ってくださるので、枝が成長しても何も疑わずに済みました。基本的に全く同じクローンの苗木と同じフィールドで育てていただくわけではないので、信じることにしています。
実がなって嬉しくて、写真を撮る前に食べてしまったらどうすればよいのですか?
戻せるものなら元に戻して一枚ぐらい写真を撮っていただきたいのはやまやまですが、それができたらトマト農家が困ります。
リコピノプラザも食べたものは数に入れられないので、がまんして食べないでください。
また獲れた順に食べてしまわないでください。最終エントリー写真が大変物悲しいものになります
去年のエントリーの方はトマトに絵を描いて、我慢されていました。

 トマトの育て方について
葉っぱ食うよ・・・に見えてちょっとショック・・・(不吉な予感)
ほんとに食べられちゃったらどうしよ・・・・
虫もおいしい体にいいものは食べたくなるようです。
皆さまの苗木は、なるべく農薬を使用しないで育てていたたければと、虫駆除に苗木といっしょに木酢液をお届けしました。使い方は500倍に薄めてスプレー容器に入れてお使いいただくと便利です。
木酢液って何ですか?
主に防腐剤として使用します。防虫作用もある樹木エキスのようなもので自然素材です。
木材を乾留(外気を遮断して加熱分解し、揮発成分と不揮発成分とに分ける操作)して得られる刺激臭のある水溶性の液体です。
簡単にいうと炭を作る時に出る煙を冷却して作ります。
含まれるものは酢酸・メタノール・アセトン・酢酸メチルなどを含みます。
実家に一緒にこのとまとも帰省させる予定です、環境が変わってもトマトはなるのでしょうか?
最低温度が5℃以下にならなければ大丈夫です。
トマトは果菜の中では、低温に耐える方ですが、生育のできる最低温度は5℃とされています。
栽培する際の適温は夜間で13〜18℃、昼間で30℃ぐらいを目安とされておくと良いです。
ちと寒がりだと思われていると良いでしょう。
トマトはナス科の野菜で、南アメリカ原産です。
割合、高温を好みますが、多湿には弱いので日当たりの良い場所(半日日陰でも良い)と、排水のよい環境を整えれば大丈夫です。

ちなみに去年の優勝エリアは福島でした
今育てている野菜が、芽や葉が縮れて、葉に黄色の斑点がついています。
トマトの苗木に伝染するでしょうか?
伝染します。それはウイルス病というもののようです。
アブラムシの防除を徹底しますてください。
木酢液のスプレーを定期的に行いましょう。

★愛煙家は要注意です!!
たばこを吸う人はウイルス病が手から苗に伝染する恐れがあるので、手をせっけんでよく洗ってから手入れをしましょう。